2026年05月16日

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いまWHO(世界保健機構)は人のからだに

361のツボがあることを認めています。

例えば「足の三里」のツボは有名ですが

松尾芭蕉が元気で長生きするには

「三里穴に煙たやすな」と詠んだ

昔は宿場が変われば水が違うので食あたり

があったので三里にお灸をすると予防になる

と思われてました。足の三里にお灸をすると

胃酸の分泌が促進されて水当たりをしない

様にしていたものと思われます。

この三里のツボは経絡では陽明胃経に属してますので

私も時々自分の三里にお灸をします

このツボは食欲増進にも効果がありますし

後天の気(食べて元気になる)の力にもなります。

本当にツボは不思議だと思います。

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posted by てるお鍼灸院 at 08:43 | ◆ 鍼灸治療とは

2026年05月10日

腰は家で言えば柱になりますし

膝はそれを支えるものだと思います

確かに年を重ねると誰でも足腰が弱ります

しかし中には70〜80になっても元気に

歩いたりスポーツを楽しんでる人もいます。

私の鍼灸は主に五臓六腑のバランスを整えて

自然治癒力を後押しする効果も期待できます。

それは血流を促し筋肉の緊張を緩めるからです

もちろん長年使ってきた体ですから今日明日

治るわけではありませんが、慢性の場合は

継続して受診(週1〜2)されると良いと思います。

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posted by てるお鍼灸院 at 11:45 | ◆ 鍼灸治療とは

2026年04月27日

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足の甲にあり親指と人差し指の間に

あるツボで「あんたが太衝」と覚えてください

東洋医学では春は肝が旺輝して目が疲れやすく

特にパソコンやスマホを良くする方は眼精疲労

になりやすいです。

手の指やすりこ木の小さいので押してみてください。

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少し痛いかもしれませんので優しく

押してみてください
posted by てるお鍼灸院 at 14:38 | ◆ 鍼灸治療とは

2026年04月17日

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東洋医学で言う脈の種類は24種類あります

祖脈は浮・沈・遅・数(さく)で

浮脈は浮いてる脈

沈脈は沈んでいる脈

遅脈は遅いで脈です

季節の脈は春は弦脈、夏は洪脈、秋は毛脈、冬は石脈です。

例えば一般に腰が痛い時の脈状は沈弦の脈

風邪を引いてるときは嗇脈(しょくみゃく)

下痢をしている時は沈数の脈状を現しやすい

何千年も経験的に脈診によって患者の状態を

探っていたと思われます。

また人が亡くなる時の脈も7種類

(屋漏,解索、魚翔、釜沸などがあります)

脈を診ることによって四診の中の

診断基準の一部としていたと思われます。

私もまだまだ未熟ですが、患者さんの脈

を診るにつれて納得させられるときもあります。

患者さんの症状を問診して脈をみると

脈の状態が良くわかる時もあります。

妊娠してる時の脈状も良くわかります

伝統医学の鍼灸経絡治療は奥が深く

自然医学と思える気がします。

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posted by てるお鍼灸院 at 11:42 | ◆ 鍼灸治療とは

2026年04月14日

西洋医学は基本血液検査による数字と

レントゲンやCT、MRIによる画像検査

などによって病気の診断を行いますが

東洋医学鍼灸経絡治療は四診(望・聞・問・切)

によって証を決めて施術します。

言ってみれば患者さんの顔色や艶をみて

声の大きさや高さを聞いたり、臭いを感じて

問診で色々な症状など聞いてから

脈診や切診で五臓六腑の状態や

経絡のバランスを把握してから治療します。

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それこそはるか昔は何もない時代に

患者を診るとき生きる病気か死ぬ病気かを

四診で判断して五行説に基づいて経験的に

ツボ刺激をして治療していました。

そして病気になる前に治す治療をする

予防医学をメインに行っていました。

当時の皇帝をいかにして健康で長生きさせるか

を研究して治療していたものと思われます。

ですから季節の脈を打っているかなどを

脈診で診ながら治療していました。


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まさに自然医学で
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東洋医学は奥が深く面白いと思います。
posted by てるお鍼灸院 at 14:30 | ◆ 鍼灸治療とは

2026年04月08日

最近は朝晩の気温差が10度くらいあります。 17345843030700.jpg
今朝も霜注意が出ていて朝は5度で

寒く感じましたが我々のからだは気温の変化に

自然と順応できるようになってますが、それが続くと

自立神経も対応できなくなって色々な不都合な症状

が出ることもあります。

元来人間にはホメオスタシス(恒常性維持機能)が

ありますが、年をとるとだんだんとその働きが弱ります。

そこで東洋医学 鍼灸を受けるとその機能が良くなります。

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従いまして鍼灸は自立神経の乱れを改善します。

特に女性の場合は生理が終わる頃に女性ホルモンが

減少してホットフラッシュ、肩こり、めまい、不眠症や

冷え性、腰痛、など色々な症状に悩まされることも

あるとおもいます。いわゆる更年期障害です。

本来鍼灸治療は病気になりにくい体にして

予防することが目的だと思います。

自律神経失調症や更年期障害でお悩みの方は

お気軽にご相談下さい

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posted by てるお鍼灸院 at 14:19 | ◆ 鍼灸治療とは

2026年03月25日

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ハリ治療は敬遠される人もおられると

思いますが、「治未病」未だ病まざるを治す

病気になる前に治療して治すという意味です。
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ハリには血流を改善する働きや
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ストレスが加わると起こる病気などの

抗ストレス作用やセロトニン効果があります

また異常を正常にする恒常性維持機能

ホメオスターシス効果も認められています
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そういう意味で鍼灸経絡治療はからだの

五臓六腑のバランスを整えるので

痛みや凝りだけでなく体のメンテナンス

として治療に来ておられる方も結構いらっしゃいます。

ハリの効果としては三回続けてもらうと

実感して頂けると思っております。

当院では望聞問切の四診で患者さんの

季節の脈を打っているかどうかや

声の状態、顔色や艶などを診て把握して

全身治療を行なっております。
posted by てるお鍼灸院 at 11:59 | ◆ 鍼灸治療とは

2026年03月16日

鍼灸師も色々 鍼灸院の治療の仕方も色々

いま諫早市には60店の鍼灸院があって

治療の仕方にはこれまた千差万別でしょう?!

当院は伝統医術の経絡治療をしておりますが

経絡治療には本治法と標治法がありますが

本治法は病気の原因治療で標治法は局所治療

になります。

本治法はすべての疾病を経絡の虚実状態として

把握し、それを主に鍼灸を用いて補寫して

治療に導く伝統医術になります。

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例えば肩こりの患者が来らて肝虚証として

肩以外の足のツボを補うだけで瞬時に

肩の凝りがすーっと和らぎます。

これは私自身いつも不思議に感じます。
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そのあとで標治法と局所治療を含めて

全身治療を行ないます。

このような治療すると肩が楽になり

暫くは症状が緩和されますので後々

肩凝りが改善されて体調も良くなります。

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いま当院にはからだのメンテナンス

として来られてる方もおられます。

なんといっても東洋医学鍼灸の魅力は

未病で病気になりにくい体にすることだと

思っております。
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posted by てるお鍼灸院 at 11:26 | ◆ 鍼灸治療とは

2026年03月11日

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これは堤鍼と言ってツボを押すだけの

刺さないハリになりますが、主に目の周りや

衣類の上からの場合に使用します。

治療によく来られる奥様がご主人を

誘われても「いや俺は遠慮する」と言われる

人が結構おられますが「ハリは痛そうなので・・」

恐いと思われてるみたいですね・・・

ハリと言うと注射針や木綿針のイメージを

思っている人も多いかもしれません。

でも実際は髪の毛ほどの細いハリで今は

鍼管を使いますので全くと言ってよいほど

痛くないです。
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これは調気鍼と言って擦過鍼です

ツボの周りを擦ることで気の流れを良くします

主に風邪の予防や便秘・下痢などの時に使います。

ハリは気の流れを良くして灸は血流を良くするために

使いますが、要はからだのバランス五臓六腑を整える

ことによって自然治癒力や免疫力を上げて病気を治す

のが東洋医学鍼灸治療の目的になります。
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posted by てるお鍼灸院 at 11:01 | ◆ 鍼灸治療とは

2026年02月26日

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東洋医学五行説から診て肝虚証タイプ

の人は性格としてなんでも最後まで

徹底的にしないと気が済まない人で

イライラして気が短い人が多くて

目が疲れやすく筋肉が筋張り易いので

肩凝りや、腰痛になど筋肉痛になり易い。

特にこれから春に向かっての季節柄

これらの症状が出やすい季節になります。

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鍼灸治療では脈診と腹診をしてから

肝経と腎経の経絡を補ってバランスを

とると不思議なくらいからだが楽になります。


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そのあとで肩や腰の局所治療をします。

すると自然治癒力を発揮して治癒していきます。

ただこれも人によって違いますが1〜2回では

元り易いので初めの頃は週1〜2は受診して

ほしい所です。そのあと症状が楽になれば

月に1度〜2度治療に来ていただけば良いと

思います。

もちろんからだのバランスを整えるので

からだのメンテナンスとして定期的にきて

おられる人も何人かはおられます。

本当に伝統医学 鍼灸経絡治療は

不思議な効果を現します。
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posted by てるお鍼灸院 at 11:32 | ◆ 鍼灸治療とは