これは堤鍼と言ってツボを押すだけの
刺さないハリになりますが、主に目の周りや
衣類の上からの場合に使用します。
治療によく来られる奥様がご主人を
誘われても「いや俺は遠慮する」と言われる
人が結構おられますが「ハリは痛そうなので・・」
恐いと思われてるみたいですね・・・
ハリと言うと注射針や木綿針のイメージを
思っている人も多いかもしれません。
でも実際は髪の毛ほどの細いハリで今は
鍼管を使いますので全くと言ってよいほど
痛くないです。
これは調気鍼と言って擦過鍼です
ツボの周りを擦ることで気の流れを良くします
主に風邪の予防や便秘・下痢などの時に使います。
ハリは気の流れを良くして灸は血流を良くするために
使いますが、要はからだのバランス五臓六腑を整える
ことによって自然治癒力や免疫力を上げて病気を治す
のが東洋医学鍼灸治療の目的になります。

