2016年02月26日
2016年02月24日

梅の花が咲き始めて春の訪れを感じます
春は木の芽どきと言うように東洋医学では
春の季節の脈を弦脈としてちょうど弦楽器の上を
触ったような感じの脈と言いました。
東洋医学からみた病気の原因は「内因・外因・不内外因」と
考えました。一つには季節の変化に身体が反応すして
春には春の季節に合った体になるということでしょうか・・・。
内因は憂・悲・思・怒・笑・恐・驚と言って七情の伝変
つまり悲しみ憂い過ぎると肺を破り、思い過ぎれば脾を破る
愚痴を言ったり憂い過ぎると風邪や呼吸器疾患を患うという
またくよくよ鳥越苦労をする人は消化器の病気をし易くなる
という意味でしょう。
外因は風・寒・湿・操・暑の原因から病気になるという意味です。
例えば寒さからくる病気は神経痛や腰痛などがありますので外的要因
からの原因で起こる病気になります。
不内外因は飲食労捲や房事過多となりますのでいわゆる
食べ過ぎで働き過ぎなどが原因と考えられたと思います。

つまりある意味 人間は、大自然の中で生かされているのですから
起居常にして腹八分を心がけて何事にも感謝して生活すれば
健康で過ごせますよという意味があるのかもしれませんね。
鍼灸治療を受けると血液の流れがよくなってセロトニンが
分泌されますので気分がよくなり体調も良くなりますので
病気の改善や予防にもつながると思います。
2016年01月05日
4000年の歴史を持つ鍼灸医術は予防医学として
スタートしました。
それはまさに一般庶民ではなく皇帝をいかにしたら
健康で長生きしていただくかという医術だったのです。
漢方薬にも「八味地黄丸」と言う漢方処方がありますが
これは中高年の保健薬としてもちいられてました。
それこそ昔は 今みたいにレントゲンやCTやMRIなどの
検査機器はありませんでしたので、四診(望・聞・問・切)
を駆使しての治療方針を決めていたのだと思います。
顔色や艶を良く診て、声の高さや強弱を聞いて
症状を詳しく尋ねてから実際にからだを良くさわって
治療していたものと思われます。
そして何よりも予防に重きをおいて治療していたと思います。
「未病を治す」と言う言葉が使われますが 東洋医学の
原点がそこにあると思われます。ですから鍼灸治療は皆様の
病気予防にお役に立てる医術だと思う次第です。

スタートしました。
それはまさに一般庶民ではなく皇帝をいかにしたら
健康で長生きしていただくかという医術だったのです。
漢方薬にも「八味地黄丸」と言う漢方処方がありますが
これは中高年の保健薬としてもちいられてました。
それこそ昔は 今みたいにレントゲンやCTやMRIなどの
検査機器はありませんでしたので、四診(望・聞・問・切)
を駆使しての治療方針を決めていたのだと思います。

顔色や艶を良く診て、声の高さや強弱を聞いて
症状を詳しく尋ねてから実際にからだを良くさわって
治療していたものと思われます。
そして何よりも予防に重きをおいて治療していたと思います。
「未病を治す」と言う言葉が使われますが 東洋医学の
原点がそこにあると思われます。ですから鍼灸治療は皆様の
病気予防にお役に立てる医術だと思う次第です。

2015年12月22日
一般にハリは 痛みを和らげる医術だと思って
いる方が、大半だと思いますが、実際は少し違います。
人間のからだは肉体と魂(心)できていますが本来は
心の様相が(憂・悲・思・怒・笑・恐・驚=七情の伝変)
がさまざまな症状出しているように思います。
例えば肩凝りは手の合谷(ごうこく)で判断しますが

脈診をして肝虚証と見た場合にこの方はイライラと
怒り易く気の短いタイプになりますので気・血のバランス
を調整する本治法をしたら、肩にハリをすることなく
不思議と肩凝りが和らぎますので施術を受けた患者さん
もびっくりされます。つまり病む事を病体ではなく病気と
言うように人間の精神状態と大いにかかわっていると思います。
したがっていつもニコニコして心が安定している人は健康人
東洋医学では平人と呼びます。ですから鍼灸施術を受けると
身も心もすっきりしますので、病気の予防にもつながると思います。
いる方が、大半だと思いますが、実際は少し違います。
人間のからだは肉体と魂(心)できていますが本来は
心の様相が(憂・悲・思・怒・笑・恐・驚=七情の伝変)
がさまざまな症状出しているように思います。
例えば肩凝りは手の合谷(ごうこく)で判断しますが

脈診をして肝虚証と見た場合にこの方はイライラと
怒り易く気の短いタイプになりますので気・血のバランス
を調整する本治法をしたら、肩にハリをすることなく
不思議と肩凝りが和らぎますので施術を受けた患者さん
もびっくりされます。つまり病む事を病体ではなく病気と
言うように人間の精神状態と大いにかかわっていると思います。
したがっていつもニコニコして心が安定している人は健康人
東洋医学では平人と呼びます。ですから鍼灸施術を受けると
身も心もすっきりしますので、病気の予防にもつながると思います。
2015年12月10日
2015年12月07日
2015年11月25日
我々 鍼灸師の治療(施術)の仕方は様々ありますが
治療する時の共通語に「ドーゼ=刺激量」には細心の注意を
払います。
東洋医学 漢方も鍼灸もそうですが、治療を受ける患者さんも
十人十色で、鍼灸受診経験のある方やない方やまたお仕事されてる場合
デスクワークか肉体を使う仕事か外回り 立ち仕事など 働いている
内容や環境によっても違いますし、その方の日常生活の睡眠や食事
の時間などもよく考慮して治療をさせていただいております。

そして多くの場合 最初は軽めのドーゼを考えてから
治療を行います。ですから1回治療を受けて劇的に良くなる人も
おられますが、私の経験から通常は3回の治療を継続してもらいますと
必ずそれなりの効果が現れますので、その後も間隔をあけずに
週2〜3回のペースで治療を受けられますと良い結果につながります。
もちろん慢性の病気で悩んでおられる方は しばらくは
継続していただきますが、経絡治療(けいらくちりょう)は
養生法の一つとお考えいただくとよいと思います。
治療する時の共通語に「ドーゼ=刺激量」には細心の注意を
払います。
東洋医学 漢方も鍼灸もそうですが、治療を受ける患者さんも
十人十色で、鍼灸受診経験のある方やない方やまたお仕事されてる場合
デスクワークか肉体を使う仕事か外回り 立ち仕事など 働いている
内容や環境によっても違いますし、その方の日常生活の睡眠や食事
の時間などもよく考慮して治療をさせていただいております。

そして多くの場合 最初は軽めのドーゼを考えてから
治療を行います。ですから1回治療を受けて劇的に良くなる人も
おられますが、私の経験から通常は3回の治療を継続してもらいますと
必ずそれなりの効果が現れますので、その後も間隔をあけずに
週2〜3回のペースで治療を受けられますと良い結果につながります。

もちろん慢性の病気で悩んでおられる方は しばらくは
継続していただきますが、経絡治療(けいらくちりょう)は
養生法の一つとお考えいただくとよいと思います。
2015年11月06日
施術の時に患者さんの脈を見せてもらいますが
これからの季節は冬に向かい(11/8立冬)寒くなってくるので
沈んだ脈の状態をしてる方が増えてくると思います。
所謂 冬の季節の脈は石脈ですから当然なことでしょう。
ところで人間のからだは、陽気が上から下に流れ
陰気が下から上に流れていて頭が涼しく、足が温かい
健康な人は 頭寒足熱で健康状態を保つようになっております。
ところが寝る前に電気毛布や湯たんぽをいれたり靴下をはいて
寝ないと眠れない人も多く見られますのでお灸やお風呂で温めると
寝付きも良くなると思います。
これからの季節は冬に向かい(11/8立冬)寒くなってくるので
沈んだ脈の状態をしてる方が増えてくると思います。
所謂 冬の季節の脈は石脈ですから当然なことでしょう。
ところで人間のからだは、陽気が上から下に流れ
陰気が下から上に流れていて頭が涼しく、足が温かい
健康な人は 頭寒足熱で健康状態を保つようになっております。
ところが寝る前に電気毛布や湯たんぽをいれたり靴下をはいて
寝ないと眠れない人も多く見られますのでお灸やお風呂で温めると
寝付きも良くなると思います。