2017年02月06日

陰主陽従

五行説(木 火 土 金 水)では

木(肝・胆) 火(心・小腸) 土(脾・胃)

金(肺・大腸) 水(腎・膀胱)となってますが

例えば木では、陰が肝で陽が胆になって

肝胆相照らすという言葉が有りますが、つまり

肝が夫で胆が妻と言うことにもなると思います。

古書に「陰は内にありて陽を無守り、陽は外にありて

陰の使いなり」という言葉が素問に書かれています。

これは陰が主体であり、病は陰の虚から始まる。

だから鍼灸経絡治療では陰の虚を主として診断・治療する

と言われています。(奥が深いですね)


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posted by てるお鍼灸院 at 10:46 | ◆ 鍼灸治療とは