2016年08月25日
2016年08月22日
2016年08月08日
私は昔から花粉症はないですが、鼻炎があります
「紺屋の白袴」ではありませんが、人の治療ばかり
で自分のことはしていませんでしたので反省して
改めて鼻炎にに有効なツボを調べまして
上星と印堂というツボに円皮鍼とマグレインを
貼りましたらそれこそピタっと鼻炎が止まりました。
日頃からこのツボは、チェックして頭に入っていましたが
自分で自分に鍼をする場所は限られているので・・・
なかなか難しい面もありますが東洋医学のすごいところ
いやー我ながらツボのすばらしい効果に感動しました。
そして鍼灸師になってよかったという思いと
これから微力ながら少しでも多くの方の笑顔を
見られるように頑張ろうと思いました。
「紺屋の白袴」ではありませんが、人の治療ばかり
で自分のことはしていませんでしたので反省して
改めて鼻炎にに有効なツボを調べまして
上星と印堂というツボに円皮鍼とマグレインを
貼りましたらそれこそピタっと鼻炎が止まりました。
日頃からこのツボは、チェックして頭に入っていましたが
自分で自分に鍼をする場所は限られているので・・・
なかなか難しい面もありますが東洋医学のすごいところ
いやー我ながらツボのすばらしい効果に感動しました。
そして鍼灸師になってよかったという思いと
これから微力ながら少しでも多くの方の笑顔を
見られるように頑張ろうと思いました。
2016年08月01日
2016年07月21日
2016年07月20日
2016年07月11日
2016年07月05日
先日のマスコミの報道によりますと65才以上の
日本人は4人に一人になったそうです。しかしながら
今年 還暦を迎えた人は昭和31年生まれの方ですけど
今の60才は、大半のかたがまだまだ若いし、元気ですよね。
多くの日本人は60を過ぎて年を聞かれると
「もう60ですとか、もう70です」とか言いますが
アメリカの人はまだ60 まだ70とか言うそうです。
「青春」という詩を書いたサミエル・ウルマンでは
ないですが生涯青春の気持ちで生きれれば本当に
年を取らずに元気に生きられますよね。
だいたい「老人会」とか「後期高齢者」という言葉が
良くないと思います。「熟年会」とか「シニア」とか
ほかの呼び名をみんなで考えて名前を考えたらよいのでは
ないでしょうか・・・・・?そのほうがもっと明るく生きられる
ような気がしております。
日本人は4人に一人になったそうです。しかしながら
今年 還暦を迎えた人は昭和31年生まれの方ですけど
今の60才は、大半のかたがまだまだ若いし、元気ですよね。
多くの日本人は60を過ぎて年を聞かれると
「もう60ですとか、もう70です」とか言いますが
アメリカの人はまだ60 まだ70とか言うそうです。
「青春」という詩を書いたサミエル・ウルマンでは
ないですが生涯青春の気持ちで生きれれば本当に
年を取らずに元気に生きられますよね。
だいたい「老人会」とか「後期高齢者」という言葉が
良くないと思います。「熟年会」とか「シニア」とか
ほかの呼び名をみんなで考えて名前を考えたらよいのでは
ないでしょうか・・・・・?そのほうがもっと明るく生きられる
ような気がしております。
2016年06月25日
ほとんどの方がハリは痛いお灸は熱いと
思っておられますが、私の鍼灸を受けた方の
大半の方が、全く痛くないことに驚かれます。
はりの仕方もいろいろあると思いますが、今は
杉山先生が考案された鍼管というものを使います。
また調気鍼と言って刺さずに皮膚の上を
擦るような鍼もありますのでびっくりされます。
ですから皆様の鍼灸に対する思い込みがあっても
治療を受けてみられると納得されると思います。
だから鍼を受けているという感覚がないのです。
さらにわたくしの行っている経絡治療は気・血を
巡らし、身体の経絡バランスを調整しますので
鍼もほとんど浅い鍼が中心になります。
梅雨時は、誰でも体調がすっきりしないと思いますが
鍼灸治療に関心のある方は、是非一度受診してみてください。
思っておられますが、私の鍼灸を受けた方の
大半の方が、全く痛くないことに驚かれます。
はりの仕方もいろいろあると思いますが、今は
杉山先生が考案された鍼管というものを使います。
また調気鍼と言って刺さずに皮膚の上を
擦るような鍼もありますのでびっくりされます。
ですから皆様の鍼灸に対する思い込みがあっても
治療を受けてみられると納得されると思います。
だから鍼を受けているという感覚がないのです。
さらにわたくしの行っている経絡治療は気・血を
巡らし、身体の経絡バランスを調整しますので
鍼もほとんど浅い鍼が中心になります。
梅雨時は、誰でも体調がすっきりしないと思いますが
鍼灸治療に関心のある方は、是非一度受診してみてください。
2016年06月23日
世の中は「すべて偶然はなく必然である」と
船井幸雄さんから聞いたことがあるのですが
最近「そうなんだ」と思うようになりました。
東洋医学では人がこの世に生を受けた時に親からもらう
「先天の気」と飲食によってもらう「後天の気」があります。
つまり先天の気とは蝋燭の火が生命誕生の時に明かりが
ともり、人が亡くなるときに消えると思います。
これを生命力とたとえても良いと思います。
人の寿命も自分で約束してきてるのかも知れませんね。
ですから人は誰でもこの世での出会いはすべて必然
なことだと思います。ですから会うべき人とは会う
ようになっていると思います。まさに
「袖すりあうも他生の縁」という言葉があるのでしょう。
いま会ってる人は前世からのご縁かもしれませんね
船井幸雄さんから聞いたことがあるのですが
最近「そうなんだ」と思うようになりました。
東洋医学では人がこの世に生を受けた時に親からもらう
「先天の気」と飲食によってもらう「後天の気」があります。
つまり先天の気とは蝋燭の火が生命誕生の時に明かりが
ともり、人が亡くなるときに消えると思います。
これを生命力とたとえても良いと思います。
人の寿命も自分で約束してきてるのかも知れませんね。
ですから人は誰でもこの世での出会いはすべて必然
なことだと思います。ですから会うべき人とは会う
ようになっていると思います。まさに
「袖すりあうも他生の縁」という言葉があるのでしょう。
いま会ってる人は前世からのご縁かもしれませんね