はりきゅう専門 てるお鍼灸院-長崎県諫早市の鍼灸院-
当院は、
東洋医学の
四診(望診・聞診・問診・切診)により、
五臓六腑の変動を
全身を流れる経絡(けいらく)の虚・実状態としてとらえ、
主に鍼灸を用いて
そのバランスを調整する伝統的医術の全身治療を行っています。
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とっても可愛い女の子が小児鍼を受けに来てくれました。
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2015年03月02日
梅は咲いたが 桜はまだかいな・・・♪
いよいよ三月に入り 日もだいぶ延びてきました。
今朝の気温が4度で日中の気温が12度 まだ朝晩は冷えますね。
東洋医学では 「春は 弦脈(げんみゃく)」と言って
弦楽器を触ったような脈状をあらわしています。
五行説で言うと木で肝になりますので肝が働きすぎて
目の疲れ、筋肉のこわばり、不眠、イライラが出てき安くなります。
この時期は できるだけ緑黄色野菜や畑の肉 豆腐、酢の物などを
食べて養生していくと良いと言われています。
posted by
てるお鍼灸院
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09:17
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