はりきゅう専門 てるお鍼灸院-長崎県諫早市の鍼灸院-
当院は、
東洋医学の
四診(望診・聞診・問診・切診)により、
五臓六腑の変動を
全身を流れる経絡(けいらく)の虚・実状態としてとらえ、
主に鍼灸を用いて
そのバランスを調整する伝統的医術の全身治療を行っています。
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2014年01月18日
東洋医学の腹診について
お腹の真ん中 臍(神闕 しんけつ)を中心にして みぞおちのところ
が心 臍の左が肝 右が肺 臍が 脾 臍の下が腎の反応点と診ます。
例えば望診や脈診で肝虚証と判断したときに臍の左からやや下を押すと
殆どの人が圧痛を感じます。
このことが確認 されれば 通常は肝虚証として治療方針を立てて
施術することになります。
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てるお鍼灸院
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09:22
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