
鍼灸治療に初めて来る人の中には一発で治る
と言うイメージで来られる方もおられますが
鍼灸の起源は「いかにしたら健康で長生き出来るか?」
というもので始まりました。それは人間が自然の中で
生かされていることを前提として季節の脈を打ってるか
春は弦脈、夏は洪脈、秋は毛脈、冬は石脈
あるいは病気をしたらこの病は生きるか死ぬを見極めて
治療をしていました。昔は血液検査やMRIなと
機器もなかったので、一人の人間の顔色、艶や舌
を診たり、臭いをかいだり、腹診や脈診、触診など
を通じて五感を駆使して診察していました。
日本にも貝原益軒という学者が養生法という書物
を残してますが、東洋医学と相通じる物があると
あると思います。私がおこなってる鍼灸施術は
経絡治療で、気血を調整してからだのバランスを
保つ方法なので免疫力も上がると思います。
今や人生長寿の方が増えてますがお互い
元気で長生きしたいものですね。
